第202回情報処理学会 知能システム研究会 (SIG-ICS) 発表会

プログラム

(発表20分,質疑応答10分)

2021年3月29日(月)

セッション1(10:30–12:00)

自動ファシリテーションエージェントのためのGated Attention Networkを用いたノード分類
酒井 敦也(名古屋工業大学),ファム ユイ(名古屋工業大学),鈴木 祥太(名古屋工業大学),佐藤 拓実(名古屋工業大学),川村 直輝(名古屋工業大学),伊藤 孝行(京都大学)

オンライン議論支援のための自動ファシリテーションエージェントのSlack上への実装
酒井 敦也(名古屋工業大学),伊藤 孝行(京都大学)

人狼ゲームにおける人狼陣営の勝率向上に寄与する行動分析
郡 涼太(徳島大学),谷岡 広樹(徳島大学)

—休憩(12:00–13:00)—

セッション2(13:00–14:30)

D_Find Obj:深層学習による物体検出で物の追跡手法と物探し支援システム
加藤 綾規(中京大学),中山 裕貴(中京大学),濱川 礼(中京大学)

QR決済事業者に関する満足度評価を目的とした ツイート分類手法の提案
干場 敦(立教大学),正田 備也(立教大学)

仮想空間システムのための協調フィルタリングを用いた他人の好みの視覚化機構の試作
久々湊 優人(静岡大学),福田 直樹(静岡大学)

—休憩(14:30–15:00)—

セッション3(15:00–16:30)

介護者と被介護者のQOLが最適になる介護行為を選択するためのマッチング問題の定式化に向けて
佐藤 匠(慶應義塾大学/理化学研究所),伊藤 徹(理化学研究所),福田 直樹(静岡大学),渡邉 博子(理化学研究所),廣江 晃(社会福祉法人 こうほうえん),東本 幸子(一般社団法人 気づきデータ解析研究所),小川 貴代(理化学研究所),神成 淳司(慶應義塾大学),和田 智之(理化学研究所)

抽象型要約におけるドメイン適応のための データ拡張
名原 光洋(東京農工大学),藤田 桂英(東京農工大学)

人間とエージェントの繰り返し交渉におけるMisrepresentationの効果
吉岡 幸輝(東京農工大学),藤田 桂英(東京農工大学)

開催案内

※第203回ICS研究発表会から第202回ICS研究発表会に変更になりました。

開催日程:
2021年3月29日(月)

開催場所:
オンライン開催

発表申込み締切日:2月18日(木)23:59まで(延長しました!)

テーマ:「創造的協働を実現する知能システム」および一般

機械の知能化技術の大きな進歩により、人間と機械の協働により新たな知を創出し、人・集団の知的活動の質向上の実現に貢献できる知能システムが今まで以上に求められています。
また、新しい知能システムを通じて、人間や機械などが協働することで新たな知識の活用方法や新しい社会システムが誕生し、個人や集団、将来的には社会の知的活動が飛躍的に向上することが期待されています。
このような創造的協働などの実現のために、知能システム研究分野が築き上げてきた基礎原理、要素技術、システムが貢献できると考えられます。
また、現実世界の人間同士の創造的恊働も重要な対象であることから、個々の分野に閉じた研究のみではなく、現実社会での異分野間コミュニケーションを円滑化、合意形成や恊働作業に結び付ける学際的な学術的研究も重要となります。
今回の研究会では、創造的協働を実現する知能システムに関する研究やそれらを実際に行っている社会科学的研究にも焦点を当て、これらに関わる研究者相互の知識・知見の交換や議論を促進する機会にしたいと考えています。
なお、本テーマに関わらず、知能システムにつながる萌芽的な研究も募集いたしますので、広く関連ある研究の発表の場としてご活用ください。

発表申込締め切り:2月18日(木)23:59まで(延長しました!)
原稿締め切り:3月4日(木)23:59まで

申込方法:以下の「発表申込」より申込み.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/ICS/

照会先: 福田 直樹(静岡大学)
E-mail: fukuta[AT]inf.shizuoka.ac.jp
※[AT]は@に直してください。

第201回情報処理学会 知能システム研究会 (SIG-ICS) 発表会

プログラム

開催日時: 2021年3月9日(月) 10:00 〜 11:40

プログラム(発表15分,質疑応答5分)

10:00–10:20
ロードヒーティング制御に向けたセマンティックセグメンテーションによる路面画像の積雪状況認識
今原智広(北海道大学),横山想一郎(北海道大学),山下倫央(北海道大学),川村秀憲(北海道大学)

10:20–10:40
料理レシピの構造化による家庭料理の食品ロス削減に向けた献立作成手法の提案
小林直也(北海道大学),横山想一郎(北海道大学),山下倫(北海道大学)央,川村秀憲(北海道大学),関屋英理子(株式会社ニチレイ),杉浦仁志( 株式会社ONODERA GROUPホールディングス )

10:40–11:00
遺伝的アルゴリズムによる灯油配送計画の最適化
椿康平(北海道大学),横山想一郎(北海道大学),山下倫央(北海道大学),川村秀憲(北海道大学)

11:00–11:20
深層強化学習による自動運転車両の円滑な追い越しの実現
西佑希(北海道大学),横山想一郎(北海道大学),山下倫央(北海道大学),川村秀憲(北海道大学),蕨野貴之(KDDI総合研究所),大岸智彦(KDDI総合研究所),田中英明(KDDI総合研究所)

11:20–11:40
単語の分散表現を用いた俳句における取り合わせの評価手法
平田航大(北海道大学),横山想一郎(北海道大学),山下倫央(北海道大学),川村秀憲(北海道大学)

開催案内

開催日程:2021年3月8日(月)、9日(火)
※社会システムと情報技術研究ウィーク (Workshop of Researches on Society and Technology,RST2021) との連続開催
申込件数によっては、いずれか1日のみの開催になる可能性もございます

開催場所:オンライン開催

発表申込み締切日:2021年1月31日(日)23:59まで

原稿締切日:2021年2月10日(水)23:59まで
※締切厳守です。原稿締切までに間に合わない場合は発表取下げとして進めさせていただきますのでご注意下さい。

テーマ:「社会における知能システム」および一般

現在の情報化社会の根幹を担うインターネットの隆盛と第3次人工知能ブームにより、人工知能技術を利用したシステムが実用に供される場面が増え、社会のなかで人工知能が果たす役割という観点が重要となりつつあります。

また、人工知能研究の進展には、教育水準の向上やインターネットの普及による知識の集積など、社会の変化が寄与してきた部分が大きく、今後も大きな関りを持つことが予想されます。

このような背景のもと、本研究会では、深層学習や自然言語処理,メディア処理,エージェント技術などを対象に、人間生活や社会システムと人工知能技術に関連する研究について広く意見交換を行う場を提供します。

例年は WSSIT 研究会の一環として開催されてきましたが、今年度は RST2021
と連続してのオンライン上での開催となります。活発な議論を通して、現存の社会の仕組みに情報技術を適応させる方法ではなく、最新の情報技術をベースとした新しい社会のあり方について模索したいと思います。

本テーマにかかわらず、知能システムに関する研究を広く募集いたしますので、関連ある研究の発表の場としてご活用ください。

発表申込み:申込書のページをご利用ください。
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/ICS/

照会先:北海道大学 横山想一郎
E-mail: yokoyama[AT]ist.hokudai.ac.jp

※ [AT]は@に直してください。

第200回情報処理学会 知能システム研究会 (SIG-ICS) 発表会

プログラム

第200回知能システム研究会発表(SMASH 2020 Summer Symposium)

開催日時: 2020年9月14日(月)、16日(水)
会場: リモート開催

共催:
日本ソフトウェア科学会 マルチエージェントと協調計算(MACC)研究会
人工知能学会 データ指向構成マイニングとシミュレーション (DOCMAS) 研究会

SMASH 2020 Summer Symposium
https://sites.google.com/view/sig-macc/smash/smash20-summer-symposium

一般発表:発表15分、質疑5分

9月14日(月)

13:30-13:40 オープニング

13:40-14:40 招待講演
地域経済を支える観光地でのCOVID-19感染予防策とは
倉橋節也(筑波大学)

15:00-16:40 セッション1(ICSセッション)
(ICS200-1)サンプリングされた移動軌跡データと感染シミュレーション
野田 五十樹 (産業技術総合研究所)

(ICS200-2)コーパス間での類似語の差異に着目したマイクロブログにおける隠語検出
羽田 拓朗, 清 雄一, 田原 康之, 大須賀 昭彦 (電気通信大学)

(ICS200-3)記事コメント生成によるフェイクニュースの早期検出
栁 裕太, 折原 良平, 清 雄一, 田原 康之, 大須賀 昭彦 (電気通信大学)

(ICS200-4)エージェントのタイプと参加確率を考慮した提携構造形成問題
島崎 啓介, 上田 俊 (佐賀大学)

(ICS200-5)深層強化学習を用いたサッカータスクにおける行動獲得に関する考察
阿部 宇志, 折原 良平, 清 雄一, 田原 康之, 大須賀 昭彦 (電気通信大学)

17:00-18:20 セッション2(MACCセッション)
ネットワークオークションにおける戦略的操作不可能性と非浪費性を満たすメカニズムの設計
川﨑 岳洋(九州大学),髙梨 誠之(京都大学),東藤 大樹(九州大学),横尾 真(九州大学)

マッチング計算Webアプリケーションの開発
中原 啓,八尋 健太郎,和田 凌司,東藤 大樹,横尾 真(九州大学)

Supply Chain Management League における取引量を考慮した自動交渉戦略
小森一輝,藤田桂英(東京農工大学)

Insights from a Large-Scale Discussion on COVID-19 in Collective Intelligence
Jawad Haqbeen (Nagoya Institute of Technology)

9月16日(水)

13:30-14:50 セッション3(ICSセッション)

(ICS200-6)マルチエージェント深層強化学習を用いたライドシェアのサービスエリア制御とスケーラビリティの確保
吉田 直樹 (早稲田大学), 野田 五十樹 (産業総合技術研究所), 菅原 俊治 (早稲田大学)

(ICS200-7)IoT環境における機械学習のポイズニング攻撃に対して攻撃を逆利用した防御手法
千葉 智樹, 清 雄一, 田原 康之, 大須賀 昭彦 (電気通信大学)

(ICS200-8)マルチエージェント技術に基づくシミュレーション機構を用いた通信先自動匿名化手法の試作
杉山 慶多, 福田 直樹 (静岡大学)

(ICS200-9)MC-nets を用いた提携構造形成問題の遺伝的アルゴリズム
田川 来夏, 上田 俊 (佐賀大学)

15:10-16:10 セッション4(MACCセッション)
部分的選好下における学校選択メカニズム
和田 凌司,八尋 健太郎,東藤 大樹,横尾 真(九州大学)

Conversational Agents in Polarized Online Discussions
Rafik Hadfi(Nagoya Institute of Technology)

A Large-Scale Social Experiment on Neighborhood Functions in Collective Intelligence
Sofia Sahab(Nagoya Institute of Technology)

16:30-17:50 セッション5(ICSセッション)
(ICS200-10)次元間の関係に着目したドメインオントロジーに基づく異種データ間の関連性発見
塚越 雄登, 江上 周作, 清 雄一, 田原 康之, 大須賀 昭彦 (電気通信大学)

(ICS200-11)ARパペット: ライブパフォーマンスのための拡張現実感による仮想エージェントの試作
片岡 瞳, 伊東 佑真, 小中 祐希, 大囿 忠親, 新谷 虎松 (名古屋工業大学)

(ICS200-12)冷蔵庫内配置を意識した食材管理システムの開発
中野 芙美, 清 雄一, 田原 康之, 大須賀 昭彦 (電気通信大学)

(ICS200-13)マルチエージェントシミュレーションを用いたMaaSにおける事前申告の効果分析
太田 真人 (関西学院大学), 櫻井 祐子 (産業技術総合研究所), 岡留 剛 (関西学院大学), 野田 五十樹 (産業技術総合研究所)

17:50-18:00 クロージング

開催案内

第200回知能システム研究会発表
開催日時: 2020年9月14日(月)、16日(水)
会場: リモート開催
共催:
日本ソフトウェア科学会 マルチエージェントと協調計算(MACC)研究会
人工知能学会 データ指向構成マイニングとシミュレーション (DOCMAS) 研究会
テーマ: 「Web/IoTインテリジェンス」および一般
マルチエージェント技術のWeb/IoTへの適用、Web/IoTを知識源とする知識処理、Web/IoT上の新しい知能アプリケーションなど、Web/IoTとマルチエージェントの多様な関わりに関する研究会を開催いたします。Web/IoTマイニング、Web/IoT検索、情報推薦、コミュニティ支援、セマンティックWeb、社会知能などに関する論文を広く募集いたします。
なお、特集とは別に、知能システム一般のご発表も歓迎いたします。
   発表申込締め切り日
       2020年8月7日(金)
   原稿提出締め切り日
       2020年8月21日(金)
原稿は、日本語または英語にて、2~8ページで作成ください。
また、原稿〆切は延期することはできませんのでご注意ください。
○発表申込: 申込書のページをご利用ください。
○照会先: 電気通信大学 清雄一
E-mail: seiuny[AT]uec.ac.jp
※[AT]は@に直してください。

第199回情報処理学会 知能システム研究会 (SIG-ICS) 発表会

■プログラム

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第199回 情報処理学会 知能システム研究会 (SIG-ICS) 発表会
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開催場所:静岡大学 浜松キャンパス 情報学部2号館 情25教室
→新型コロナウィルス対策のため,現地開催を中止し,オンライン開催に変更します
開催日時: 2020年3月23日(月)〜24日(火)

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オンライン開催は,プログラムの同日同時間帯に実施となります.
参加方法の詳細等は,追ってお知らせいたします.

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テーマ:「創造的協働を実現する知能システム」および一般
機械の知能化技術の大きな進歩により、人間と機械の協働により新たな知を創出し、人・集団の知的活動の質向上の実現に貢献できる知能システムが今まで以上に求められています。

また、新しい知能システムを通じて、人間や機械などが協働することで新たな知識の活用方法や新しい社会システムが誕生し、個人や集団、将来的には社会の知的活動が飛躍的に向上することが期待されています。

このような創造的協働などの実現のために、知能システム研究分野が築き上げてきた基礎原理、要素技術、システムが貢献できると考えられます。

また、現実世界の人間同士の創造的恊働も重要な対象であることから、個々の分野に閉じた研究のみではなく、現実社会での異分野間コミュニケーションを円滑化、合意形成や恊働作業に結び付ける学際的な学術的研究も重要となります。

今回の研究会では、創造的協働を実現する知能システムに関する研究やそれらを実際に行っている社会科学的研究にも焦点を当て、これらに関わる研究者相互の知識・知見の交換や議論を促進する機会にしたいと考えています。

なお、本テーマに関わらず、知能システムにつながる萌芽的な研究も募集いたしますので、広く関連ある研究の発表の場としてご活用ください。

——–スケジュール——–
プログラム(発表20分,質疑応答10分)

2020年3月23日(月)
セッション1:現場知識と対話・議論・ファシリテーション

13:15–13:45
リスク制御のための現場知識 ー工事現場監督の視線と発話解析によるメタ・ドメイン知識の抽出
久代 紀之(九州工業大学),妻鹿 利宏(九州工業大学),西永 航志郎(九州工業大学),青山 裕介(九州工業大学),住吉 恵弥(九州工業大学)

13:45–14:15
オンライン議論における公正性の比較分析: ファシリテーションの違いに注目して
辰巳 智行(静岡大学),中澤 高師(静岡大学),福田 直樹(静岡大学),吉田 寛(静岡大学),青木 美奈(静岡大学),大石 哲也(静岡大学),加藤 史也(静岡大学),中島 大晴(静岡大学),山口 七海(静岡大学)

14:15–14:45
Webや対面の議論ファシリテーション支援機構群の試作と市民共創支援に向けた展望
白松 俊(名古屋工業大学),北川 晃(名古屋工業大学),内藤 勝太(名古屋工業大学),蔡 超(名古屋工業大学),幸浦 弘昂(名古屋工業大学),神谷 晃(名古屋工業大学),長谷川 徳賢(名古屋工業大学)

—休憩(14:45–15:15)—

セッション2:異常検知とマッチング・交渉

15:15–15:45
敵対的生成ネットワークを利用した異常検知の自動化
伊藤 優樹(名古屋工業大学),伊藤 孝行(名古屋工業大学),アーメド ムスタファ(名古屋工業大学)

15:45–16:15
非線形効用関数を持つエージェントの多対多交渉マッチング
喬 森森(名古屋工業大学),伊藤 孝行(名古屋工業大学),アーメド ムスタファ(名古屋工業大学),奥原 俊(藤田医科大学/名古屋工業大学)

16:15–16:45
説明可能な自動交渉のモデルの評価に関する研究
奥原 俊(藤田医科大学//名古屋工業大学),中塚 雄太(藤田医科大学),伊藤 孝行(名古屋工業大学)

2020年3月24日(火)

セッション3:交渉問題と対話・噂の検出技術

9:15–9:45
不完全な効用情報下での交渉問題における受け入れ戦略
谷口 直也(東京農工大学),藤田 桂英(東京農工大学)

9:45–10:15
BERTと文章の意味的特徴量を用いた誤差予測モデルによる対話破綻検出
松本 丈樹(東京農工大学),藤田 桂英(東京農工大学)

10:15–10:45
ユーザの過去ツイートを用いた噂の早期検出
小林 鼓(東京農工大学),藤田 桂英(東京農工大学)

—休憩(10:45–11:00)—

セッション4:予測・ラベル付与と対話支援

11:00–11:30
農業環境データにおけるSVMを用いた危険値予測
岩崎 清斗(静岡県工業技術研究所),伏見 卓恭(東京工科大学),大久保 誠也(静岡県立大学),斉藤 和巳(神奈川大学),古瀬 純大(神奈川大学)

11:30–12:00
k-means法を用いた画像データの自動ラベル付与
岩崎 清斗(静岡県工業技術研究所),伏見 卓恭(東京工科大学),大久保 誠也(静岡県立大学),斉藤 和巳(神奈川大学),棚本 侑宏(神奈川大学)

12:00–12:30
VAKイメージ質問によりモチベーションを向上させるコーチング対話システム
下田 耕太郎(電気通信大学),西野 哲朗(電気通信大学)

■開催案内

開催日程:
2020年3月23日(月)〜24日(火) ※発表申込多数の場合24(火)も開催

開催場所:
静岡大学 浜松キャンパス 情報学部2号館 情25教室

発表申込み締切日:2020年2月14日(金)

テーマ:「創造的協働を実現する知能システム」および一般

機械の知能化技術の大きな進歩により、人間と機械の協働により新たな知を創出し、人・集団の知的活動の質向上の実現に貢献できる知能システムが今まで以上に求められています。

また、新しい知能システムを通じて、人間や機械などが協働することで新たな知識の活用方法や新しい社会システムが誕生し、個人や集団、将来的には社会の知的活動が飛躍的に向上することが期待されています。

このような創造的協働などの実現のために、知能システム研究分野が築き上げてきた基礎原理、要素技術、システムが貢献できると考えられます。

また、現実世界の人間同士の創造的恊働も重要な対象であることから、個々の分野に閉じた研究のみではなく、現実社会での異分野間コミュニケーションを円滑化、合意形成や恊働作業に結び付ける学際的な学術的研究も重要となります。

今回の研究会では、創造的協働を実現する知能システムに関する研究やそれらを実際に行っている社会科学的研究にも焦点を当て、これらに関わる研究者相互の知識・知見の交換や議論を促進する機会にしたいと考えています。

なお、本テーマに関わらず、知能システムにつながる萌芽的な研究も募集いたしますので、広く関連ある研究の発表の場としてご活用ください。

発表申込締め切り:2月14日(金)23:59まで
原稿締め切り:2月28日(金)23:59まで

申込方法:以下の「発表申込」より申込み.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/ICS/

第198回情報処理学会 知能システム研究会 (SIG-ICS) 発表会(開催中止)

※この度,ICS研究会では,新型コロナウイルス感染症への対策として,
第198回ICS研究会(3/7-10 北海道ルスツリゾートホテル )の
開催を中止することといたしました.
投稿論文は電子図書館において2月29日に発行・公開されます.
また発表者が希望する場合は,2020年度に開催する研究発表会で,
別途発表の場を設ける予定です.
ご希望を伺う時期や方法については,改めてご連絡させて頂きます.

「社会システムと情報技術研究ウィーク in ルスツ 2020」論文募集
-Workshop of Social System and Information Technology (WSSIT20)-

http://www.ai.comp.ae.keio.ac.jp/wssit2020/

人工知能学会「知識ベースシステム研究会」
人工知能学会「社会におけるAI研究会」
人工知能学会「データ指向構成マイニングとシミュレーション研究会」
情報処理学会「知能システム研究会」
情報処理学会 関西支部 行動変容と社会システム研究会
電子情報通信学会「人工知能と知識処理研究会」

○開催にあたって

現在の情報化社会の根幹を担うインターネットの隆盛と,第3次人工知能ブーム
は,今後の情報社会のあり方,情報社会と人との関係に対して,良い面,悪い
面の双方において大きな影響を及ぼすことが議論されております.今やスマホ
は生活に欠くことのできない情報端末となり,SNS,検索・翻訳など,人は様々
な場面で情報システムに依存するようになりつつあります.

一方で,太古の昔から人間が社会システムを築き上げてきた時間に対して30年
というのはあまりにちっぽけな時間であり,人工知能を象徴とする情報技術が
人間生活・社会システムのなかでどのような存在であるべきか,どのような影
響を与えるのか,そして何が実現可能なのかについてまだまだわかっていない
のではないかと思われます.

WSSITシリーズは,人工知能学会「知識ベースシステム研究会」「社会における
AI研究会」「データ指向構成マイニングとシミュレーション研究会」,情報処
理学会「知能システム研究会」「行動変容と社会システム研究会」,電子情報
通信学会「人工知能と知識処理研究会」の6研究会による合同イベントです.

各研究会幹事からなるWSSIT2020実行委員会が発表を取りまとめて全体のプログ
ラムを企画いたします.ぜひこの分野に興味を持っている多数の皆様のご参加
をお待ち申し上げます.

○テーマ

人工知能や社会・経済システムのモデル化・データマイニング・シミュレーショ
ン・ネットワーク分析,複雑系の解明と利用,環境・福祉・金融・デジタルコ
ンテンツなどに関する社会システムの諸問題と情報技術など,人間生活や社会
システムと情報技術に関連する基礎的研究から応用研究に関する分野横断的な
WSSIT発表を幅広く募集します.活発な議論を通して,現存の社会の仕組みに情
報技術を適応させる方法ではなく,最新の情報技術をベースとした新しい社会
のあり方について模索したいと思います.

○開催日程

2020年3月7日(土)~10日(火)※開催中止になりました。

○開催場所

北海道 ルスツリゾートホテル
http://www.rusutsu.co.jp/hotel/
〒048-1711 北海道虻田郡留寿都村字泉川13番地
TEL:0136-46-3331(代表)

○ご宿泊について

ご宿泊につきましては,実行委員会で申し込みをとりまとめての合宿形式で行
います.(申し込み締め切りは2020年2月中旬を予定しております).

○発表申込スケジュール

◆2020年1月17日(金曜):発表申込み締め切り

WSSIT2020ホームページより発表申込みをお願いいたします.

※WSSIT2020では,会場の収容人数の問題から発表いただける数に限りがありま
す.発表可能枠以上のお申込みとなりました場合には,実行委員会にて発表い
ただきます論文を選定させていただきます.何卒ご容赦ください.

※また,WSSIT2020実行委員会にて発表いただきます研究会セッション枠を決定
させていただきます.割り当て研究会のフォーマットに従って原稿を作成して
下さい.分量は6ページ~8ページとなります.

※お申込みされた概要が研究会の対象領域と大きく異なる場合や,提出された
論文が規定のフォーマットと異なる場合は,発表可能枠と関係なく発表をお断
りすることがありますのでご注意下さい.

○発表原稿

◆2020年2月10日(月曜):原稿提出締め切り (予定)

※提出方法は研究会毎に異なります.お申し込み時に折り返し提出方法につ
いてご連絡いたします.

○お問い合わせは下記までお願いいたします.

wssit20_info-group_at_keio.jp (_at_ →@)

○WSSIT2020実行委員会

栗原 聡@慶大(IEICE SIG-AI)
鳥海不二夫@東大 (JSAI SIG-DOCMAS)
川村秀憲@北大 (JSAI SIG-DOCMAS)
横山想一郎@北大(IPSJ SIG-ICS)
原田恵雨@苫小牧高専(JSAI SIG-KBS)
諏訪博彦@NAIST(JSAI SIG-SAI)
松田裕貴@NAIST(IPSJ kansai SIG-BCSS)

第197回情報処理学会 知能システム研究会 (SIG-ICS) 発表会

■プログラム

共催:マルチエージェントと協調計算研究会(JSSST MACC)※MACCの原稿は無し

日程:2020年2月17日(月)

会場:沖縄県青年会館 〒900-0033 沖縄県那覇市久米2丁目15-231階 珊瑚の間

*セッション1 10:00-11:40*
(ICS197-1)既設無線LAN装置を活用した駐車場状態推定技術の検討
鈴木 もとこ(NTTドコモ), 勝間田 優樹(NTTドコモ), 山田 曉(NTTドコモ)

(MACC-1)協力グラフゲームにおけるk提携構造形成問題
渡部恵海(九州大学),横尾 真 (九州大学)

(MACC-2)待機児童問題へ応用可能なマッチング問題と資源配分問題の融合問題
八尋 健太郎(九州大学),横尾 真 (九州大学)

(MACC-3)SATソルバーを利用した施設配置のメカニズムデザイン
岡田 和夏(九州大学),東藤 大樹(九州大学),横尾 真 (九州大学)

(ICS197-2)特殊詐欺音声を対象とした韻律的特徴量の考察
徳島 大河(電気通信大学), 清 雄一(電気通信大学), 田原 康之(電気通信大学), 大須賀 昭彦(電気通信大学)

*セッション2 13:00-14:20*
(ICS197-3)フォロー関係を考慮したゲーム推薦
田村 麻衣(電気通信大学), 清 雄一(電気通信大学), 田原 康之(電気通信大学), 大須賀 昭彦(電気通信大学)

(ICS197-4)ソーシャルセンサの地域性を考慮したインフルエンザ流行予測
若松 幸大(電気通信大学), 清 雄一(電気通信大学), 田原 康之(電気通信大学), 大須賀 昭彦(電気通信大学)

(ICS197-5)ARパペットに基づく仮想プレゼンターを用いた反転講義用動画作成環境について
片岡 瞳(名古屋工業大学), 落合 裕也(名古屋工業大学), 大囿 忠親(名古屋工業大学), 新谷 虎松 (名古屋工業大学)

(ICS197-6)ゲーム理論に基づくSNSモデルにおける交友関係の変化がもたらす戦略変化の分析
岡崎 竜也(早稲田大学基幹理工学部情報理工学科), 三浦 雄太郎(早稲田大学基幹理工学研究科情報理工情報通信専攻), 菅原 俊治(早稲田大学基幹理工学研究科情報理工情報通信専攻)

*Session 3 14:30-16:10*
(ICS197-7)プロサッカーチームにおける試合状況とボールリカバリーの関係の考察
相澤 宏樹(電気通信大学), 清 雄一(電気通信大学), 田原 康之 (電気通信大学), 大須賀 昭彦(電気通信大学)

(ICS197-8)CycleGANを用いたゲーム音楽のシーン別変換
星 雄輝(電気通信大学), 清 雄一(電気通信大学), 田原 康之(電気通信大学), 大須賀 昭彦(電気通信大学)

(ICS197-9)Implementing an Automatic Road Accident Report System with an Accident Simulator
YAWOVI Agbewonou Helton (Department of Computer Science, Graduate School of Engineering – Nagoya Institute of Technology ), OZONO Tadachika (Department of Computer Science, Graduate School of Engineering – Nagoya Institute of Technology ), SHINTANI Toramatsu (Department of Computer Science, Graduate School of Engineering – Nagoya Institute of Technology )

(MACC-4)交渉戦略のパフォーマンスに対するドメインと相手エージェントの影響およびメタ交渉戦略
川田 涼平(東京農工大学), 藤田 桂英(東京農工大学)

(ICS197-10)動的環境でのマルチエージェント巡回問題における効果的な領域形状のための分割手法
服部 克哉(早稲田大学), 菅原 俊治(早稲田大学)

*Session 4 16:20-17:40*
(ICS197-11)CAMとGANを用いたキャラクターと人間の顔画像変換
川名 晴也(電気通信大学), 清 雄一(電気通信大学), 田原 康之(電気通信大学), 大須賀 昭彦(電気通信大学)

(ICS197-12)3D空間における階層型強化学習の試み
大河内 幸太郎(電気通信大学), 清 雄一(電気通信大学), 田原 康之(電気通信大学), 大須賀 昭彦(電気通信大学)

(ICS197-13)麻雀牌検出器構築のための視覚情報処理を考慮した学習データ生成について
鈴木 涼介(名古屋工業大学大学院), 大囿 忠親(名古屋工業大学大学院), 新谷 虎松(名古屋工業大学大学院)

(MACC-5)複雑な交渉問題における交渉空間事前絞り込みプロトコルの効率性
細川 雄太(東京農工大学), 川田 涼平(東京農工大学), 藤田 桂英(東京農工大学)

■開催案内

開催日時: 2020年2月17日(月)
会場: 沖縄県青年会館
  〒900-0033 沖縄県那覇市久米2丁目15-23
共催:日本ソフトウェア科学会 マルチエージェントと協調計算(MACC)研究会
テーマ: 「Web/IoTインテリジェンス」および一般

AI技術のWeb/IoTへの適用、Web/IoTを知識源とする知識処理、Web/IoT上の新しい知能アプリケーションなど、Web/IoTとAIの多様な関わりに関する研究会を開催いたします。Web/IoTマイニング、Web/IoT検索、情報推薦、コミュニティ支援、エージェント、セマンティックWeb、社会知能などに関する論文を広く募集いたします。
著者がほかの研究会などで既に発表した論文に類似した内容であっても、本テーマに合致する内容であれば発表を歓迎します。
なお、特集とは別に、知能システム一般のご発表も歓迎いたします。

発表申込締め切り日
2019年12月27日(金) 23:59まで

原稿提出締め切り日
2020年1月24日(金) 23:59まで

原稿は、日本語または英語にて、2ページ~8ページで作成ください。
また、原稿〆切は延期することはできませんのでご注意ください。
○発表申込: 申込書のページをご利用ください。
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/ICS/
○照会先: 電気通信大学 清雄一
E-mail: seiuny[AT]uec.ac.jp
[AT]は@に直してください。